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【2026年2月21日~】ひな祭りの歴史・ルーツを巡る「平城京ひいな節」を開催!

【悠久の時を越えて平城宮跡に咲き誇る「平城京ひいな節」】
現代の「ひな祭り」のルーツは、遠く奈良時代までさかのぼります。
当時、遣唐使船によってもたらされた異国の文化は、奈良の地で日本独自の美意識と溶け合い、
宮中行事である「上巳(じょうし)の節句」――現在の「桃の節句」の原形として整えられていきました。


聖武天皇が平城京へと都を戻した天平17年(745年)頃、この地では華やかな宮廷行事や、人々の願いを込めた風習が豊かに花開いていました。

病気や災いを身代わりとなって引き受けてくれる「ヒトカタ(人形)」を川に流した「流し雛」の原型である「ひいな」の風習。そして、優雅な「曲水の宴」。これらが長い歳月を経て結びつき、今のひな祭りへと語り継がれてきたのです。
ひな人形・ひな壇飾り発祥の地とされる平城宮跡。
この聖なる地を中心に、ゆかりの場所で特別な飾り付けを行います。

一番の見どころは、世界遺産・平城宮跡歴史公園のシンボルである「朱雀門」に登場する雛段です。

朱雀門の壮麗な造りと、可憐なお雛さまが一体となって門を彩る光景は、ここでしか見られない特別な美しさです。
その迫力ある佇まいは、訪れる人々を天平の夢へと誘います。
また、夜間にはライトアップされた朱雀門とひな段が浮かび上がり、ひと味違った趣があります。
朱雀門以外に平城京の歴史と溶け込んだひな人形の展示や流し雛、椿もち、ちらし寿司、飲食などの体験が楽しめます!(期間中すべての日で実施予定)



古都・奈良が一体となってお祝いする、歴史と伝統の祭典。
数千のお雛さまとともに、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
開催期間:令和8年2月21日(土)~4月12日(日)
特設会場:朱雀門、主要駅、ホテルなど
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